【江東区】英語と学ぶ子どもプログラミングキャンプ


今年最後のレッスンが無事終了しました!皆んさん、お疲れ様でした。


そのキャンプの様子を紹介したいと思います。
江東区英語で学ぶプログラミング「IDEAKIDS」では、まず英語のテーマに合わせて独自の英語レッスンを始めます。冬のプログラミングキャンプのためにIDEAKIDSのノウハウを集めて特別に制作されたワークブックにその楽しさと秘密があります。


英作文に自ら挑戦できるワークブック



江東区の英語・プログラミングスクールIDEAKIDSで提供されるワークブックには、さまざまなアクティビティが収録されており、英語書きに自信がない子どもでも自信を持つように手伝いします。 具体的な例文と手順を提案し、英作文に自ら挑戦することができます。


今回は、クリスマスをテーマにし、世界のみんなはどのようにクリスマスを過ごしているか、現在サンターはどこにいるかなどについて話した後、自分だけの特別なセレブレーションを英語で書いて友たちみんなと共有しました。


自分だけのセレブレーションを5W1Hの規則に従ってのアイデアと言葉を使って文書に書きました。


プログラミングの基礎を学ぼう:シーケンス


その次、コンピューターサイエンスの時間にはプログラミングを学ぶために基本になる「シーケンス」を子どもたちからいつも愛されているBeeBotと一緒に学びました。


「Forward」「Turn Light」「Turn Left」IDEAKIDSの中は、子どもたちの大きな歓声と笑い声であふれました。


じゃ、本格的にプログラミングを始めてみよう。Let’s Do Programming!
まずは、スクラッチの基本操作から学びましょう。
Scratch(スクラッチ)の基本のインタフェースやスプライト、背景などを学ぶことに夢中になっている子どもたち。



例えば、IF-Thenという条件の分岐を学ぶときは、面白い文書でみんな大笑い!
If Mom and Dad is out of house then I play games all day!


条件が満たされていれば実行されるということを英語と組み合わせて学びました。


もちろん、全ての授業は英語。たまに、英語で理解ができなかったら日本語でもサーポートしてくれました。


プログラミングで作品を作ろう


スクラッチの基礎を学んだ後は、キャンプのハイライトプログラミング「Christmas Gift」を作りました。


多いスクラッチのブロックに驚いた子どもたちが、一つずつブロックを組み合わせながら完成し、楽しく遊びましたー。


お母さんやお父さんの前で発表の時間。ドキドキしながらも英語で自信を持って発表しました。


みなさん、二日間お疲れ様でした。



まとめ


江東区英語で学ぶプログラミング「IDEAKIDS」では、英語とプログラミングの基礎を同時に学ぶことができます。ただ、スキルを学ぶではなく使える英語と考える力を学ぶことができます。一回、楽しいIDEAKIDS(アイデアキッズ)の体験会に参加してみるのは、いかがでしょうか。


運営:株式会社Zarigus(ザリガス)


会場:〒135-0006 東京都江東区常盤2丁目10−10


英語で学ぶプログラミングスクール体験会申し込み | IDEAKIDS

マインクラフトでプログラミングを学べる教室


みなさん!サンタさんからはプレゼントをもらいました?IDEAKIDS(アイデアキッズ)プログラミング教室では、びっくりするほど嬉しいクリスマスプレゼントが届きました。


なんと〜〜!通っている生徒さんが大好きなマイクラフトを使ってIDEAKIDS(アイデアキッズ)の広告を作ってもらいました。
アイデアキッズを考えてくれる優しい心に感謝しますし、その成果物の出来栄えに驚きました。


ありがとう!



マインクラフトは、何?


洞窟の中を探って鉄を掘る。植物を育てる。新しい世界を構築し、また、世界のあちこちを探検する。ただ誰かが作っておいたゲームをするのではなく、自らが必要とするものを全てのアイデアを活用して構築こなす。


2009年立方体のブロックを設置し破壊するゲームソフトとして発表されたマインクラフト、現在登録されてユーザーだけで全世界で1億人を超えています。全世界のインターネットの使っている人口が30億人だとすると、少なくと30人のうち一人はマインクラフトをしているという話になります。


最近、ニューヨークタイムズでは、「マインクラフト世代(Minecraft Generation)」について集中照明しました。マインクラフトを通してプログラミング手法を具体化した子どもたちが、将来的に新しい世界を作っていく。パーソナルコンピュータが最初に普及されてから、コンピュータを持って遊びながら思春期を過ごした子供たちが、現在世界のリーダーになっている事と同じです。


自らのアイデアで世界を作っていくマインクラフトは、ゲームというよりは、想像力を形に作る一つのツールであります。子供たちが自然に基礎的なプログラミングの原理を学べることこそマインクラフトの最大の特徴であります。


マインクラフトで、どうやってプログラミングができるの?


日本マイクロソフト株式会社は、東京都渋谷区立猿楽小学校の6年生を対象にしたプログラミング授業の結果を発表した。この授業は、「Minecraft:Edu」モードの「コンピュータクラフト」で行わられました。


地面を掘って家を建てるすべてのプログラミングは、プレイヤーの代わりに「タートル」というコンピュータクラフトを利用する。代わりに、プレイヤーは、プログラムを作成して「タートル」を動かす指示を出します。プログラムは、ビジュアル エディター上でドラッグ アンド ドロップによって行うことができ、実際にどのようなコードが書かれているかをコード エディターで確認できます。


授業に参加した学生は、ブロック20の広さの土地を平らに固め、ここ家を建て村をイルラは課題を受けた。一般「マインクラフト」であれば、非常に簡単な内容ですが、学生はすべてのプロセスを、プログラムを作成して「タートル」に命令を下すように実行した。


マイクロソフトは授業を通じて、学生はプログラミングの基本的な原理を理解し、論理的思考を育てることができたと述べました。また、友たちと一緒に協力して問題を解決する中で役割を分担する事についても学ぶことができました。


マインクラフトで、どうやって勉強ができるの?


「マインクラフトでどうやって勉強ができるの?」保護者様からいつも質問が多いです。


例えば、ロサンゼルスの中学校では、歴史を学ぶためにマインクラフト内にブロックで戦争の舞台となったガリポリ半島を再現しました。難してつまらないと思っていた歴史を当時の世界に入り歴史の主人公になって楽しく学ぶことができます。化学の実験を行い爆発させたり、新しい化学物を作ったり、算数の計算や物理など、その分野は様々です。


また、マインクラフトの使い方を身につける最も重要な通路は、動画サイトYouTubeであります。新しくて良い情報を得られる動画は英語で発信されることが多いです。その結果、子どもは英語にもっと自然になれるようになります。


まとめ


マインクラフトは、まるでレゴブロックのように、私たちの子どもの「創造的おもちゃ」の代名詞と呼ばれるようなり始めました。簡単なブロックで子どもが想像する新しい世界を無限に作成していく。


その第一歩として、江東区英語で学ぶプログラミング教室IDEAKIDSの体験会に参加してみるのはいかがでしょうか。


IDEAKIDS(アイデアキッズ)は、子ども英語スクール『探究型英語』コースを開講します!


1月、江東区で英語で学ぶプログラミングスクールを運営しているIDEAKIDS(アイデアキッズ)は、子ども英語スクール『探究型英語』コースを開講します!


探究型英語コースとは、単純な単語暗記や資格を取るような詰め込み教育から脱し、実用的な英語の使い方にこだわったコースです。従来の「読む」「聞く」「覚える」のインプットタイプの学習方法と異なり、「なぜ?」という問いを探究し、その答えを英語を通して表現するアウトプット型のオリジナルカリキュラム提供しています。「英語を英語で学ぶ」「使える英語」を学びたいと言う子どもにお勧めです。

英語の取得に必要な時間

通常の生活場面で必要とされる言語能力(生活言語)を話せるようになるために必要な時間は最低2,000時間が必要だと言われています。


でも、今の日本の教育だと小学校から大学までの英語の総授業時間は、1,015時間になります。



教育機関コマ数分/1コマ時間
小学校35コマ45分52.5時間
中学校140コマ50分350時間
高等学校245コマ50分612.5時間



そうすると、学校の授業だけでは、約1,000時間が足りないと言うことになります。
その足りない時間をどうすればどうすればいいのかな?


とにかく私たちの子どもは「聞く」「話す」「読む」「書く」の取り組む構成で英語に触れる時間を増やすことが重要です。
ただ、それはいつでもいいわけではなく英語を習得するには適した時期に集中的に行うことが大事です。

使える英語

IDEAKIDS(アイデアキッズ)では、直接触って体験する活動を通して英語を学びます。詰め込む教育ではなくエンジニアの問題解決過程である「Engineering Design Process」の授業方法を通して、自然にエンジニアのような分析的、創造的な問題解決力を育むような「使える英語」を教育しています。


例えば、トピック:植物


1. ASK : 子どもたちが興味をもつような質問をします。植物の成長に必要なものとは?


2. Imagine : 子どもたちは、先生が提示した本イメージ又は動画などをみて想像したり、自ら情報を探します。


3. Plan : 自分だけの未来の新しいガーデンについて考えてみます。


4.Create : 子どもたちは、考えたことを色な素材を使って表現します。


5.Test : 作ったものに題して、もっとよい作り方がないか考えてみます。


6. Share : 自ら作った作品を皆の前で発表します。


時間割

  • 探究型英語(年長〜小2)火曜日:15:20-16:50
  • 探究型英語(小3〜小6)火曜日:17:00-18:30


江東区探究型英語スクールIDEAKIDS(アイデアキッズ)の体験授業に参加してみませんか?

アイデアキッズでは、無料体験授業を随時開催しております。
どんな流れで授業を行うか?うちの子どもが好きかどうか?と考えている保護者の方は、まず無料体験レッスンにお申し込みください。

まとめ

単なる英語のスキルを学ぶだけではなく、話したくなる挑戦、新しい事に対する好奇心をバランスよく伸ばすことができるスクールです!


みなさん、お気軽にお申し込みくださいませ。


東京都江東区常盤2−10−10 IDEAKIDS(アイデア)英語×プログラミングスクール



【IDEAKIDS英語で学ぶプログラミングスクール】Arduinoで作るピアノ