江東区子ども英語×プログラミングスクールIDEAKIDS(アイデアキッズ)の笑顔


2018年も入りあっと言う間に1月の中旬になりました。
皆さん、1年の計画は順調に進んでいますか?
IDEAKIDS(アイデアキッズ)では、新入学を希望する友たちのために、毎回もっと楽しく有益な英語×プログラミングカリキュラムを用意しております。
英語とプログラミングを同時に学ぶカリキュラムは、IDEAKIDS(アイデアキッズ)だけの独自の技術であります。
インタナショナルスクールと小学校で長年にわたって子どもたちを教えた英語担当の先生と、
開発の経験を持っている先生達が集まり、
意見を交換しながらもっと良いカリキュラムを作るために頑張っております。
たまには、もっと良いレッスンを作りたい気持ちが強くて口喧嘩になる時もありますが。( ͒ ु•·̫• ू ͒)


少し自慢話をすると、このような英語×プログラミングカリキュラムは日本初という自信を持っています。このような独創性が高く評価されて東京都から優秀な企業としても採択されました。


今日は、IDEAKIDS子どもたちのたくさんの笑顔を見せたかったのに自慢話が長くなりました。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
じゃ、英語×プログラミングスクール主役をご紹介します。

タイピング

英語スクールIDEAKIDS(アイデアキッズ)に入ると、英語スイッチONです。
まずは、タイピングの練習から、まだ、「タイピングできないですが大丈夫ですか」と質問する保護者様が多いですが大丈夫です。
タイピングのような基礎から難しいプログラミングまでしっかろサポートします。

英語のトピック


IDEAKIDS(アイデアキッズ)では、プログラミングの内容を元にした、英語のトピックが決まっています。
今回、トピックは「Habitat(生息地)」です。生息地は何か?生息地の種類は何があるか?どんな動物が住んでいるか?などを学びました。
皆んな、先生の質問に答えたくて手を次々上げる様子がとっても可愛かったです。
英語に慣れてない子どももビジュアル系の教材と日本語のサポート先生のおかげて楽しく授業に参加できます。

コンピューターサイエンスの基本


IDEAKIDSでは、プログラミングを学ぶ時に一番重要にしているのが、コンピューターサイエンスの基本とアナログとデジタルの融合教育です。
開発言語は、新しい物が登場し変化して行きます。
それで、言語の使い方や関数をしっかり覚えるよりは、論理的なアルゴリズム学ぶことを大事にしています。
又、プログラミングを学ぶと言ってパソコンの前に座ってキーボードを叩いていくコーディングを「覚える教育」ではなく、
子ども達が大好きなおもちゃはUnplugged(コンピューターを使わないでプログラミングを学ぶ教育)を通して課題を解決する「活かす教育」を行います。

プログラミングを開発しよう


全てのプログラミングの環境は、英語です。スクラッチの画面からブロックの名前まで全ては英語で行います。
皆、開発に興味津々!英語で書いてあるテキストをじっくり見ながら開発に夢中になっています。
テキストを見て作り終わると、自分の個性を入れてオリジナル化して行きます。
その発想力にびっくりしました。

発表会


最近、教育では、子どもたちが、変化の激しい現在と未来の社会を生きるために必要な「生きる力」を育む事を教育の理念として掲げています。
その「生きる力」の一つでもある「表現力」を育つために、まず、自分が作った作品の説明、開発しながら感じた感想を英語で書きます。
いよいよ緊張しならも誰よりも大きい声でみんなの前で発表します。

まとめ

どうですか?IDEAKIDS(アイデアキッズ)の友達の笑顔が浮かびますか?
いつも授業の流れに興味を持っている保護者様の問い合わせが多くて、みんなの笑顔に合わせて説明して見ました。


英語×プログラミングを学びたいと思いましたら、江東区英語プログラミングスクールIDEAKIDS(アイデアキッズ)の体験会に参加してみるのはいかがでしょうか。


英語で子育て:朝の支度


子供が英語を自然に受け入れコミュニケーションをするためには、母親の役割が非常に重要です。子育て中、ママが英語で気軽く話してあげると子供も当然英語を第2の母国語だと感じるようになります。英語が間違っても大丈夫です。簡単な英語を自然に使うことから始めてみましょう。生活の中で状況に合わせてシンプルな英語の表現を覚えて行きましょう!
お母さん、頑張れ!
今日は、朝の時間に使える英語表現を紹介します。
忙しい朝の時間に英語を使うことが難しいかもしれないです。
でも、少しずつ変えて行きましょう!



英語で子育てレッスン:朝の支度

  • It' time to wake up! 起きる時間だよ。
  • Good morning! おはよう。
  • Did you sleep well? よく眠れた?
  • How are you feeling this morning? 調子はどう?
  • It’s time for breakfast.  朝ごはんだよ。
  • Wash your face and brush your teeth. 顔を洗って、歯を磨いて。
  • What do you want to wear t


    oday? 今日は、何を着る?
  • Hurry up! You’ll be late. 急いで、遅くなるよ。
  • Let's ride the elevator.(=Let's get in.) エレベーターに乗ろう!
  • Let's get out!  じゃ、降りよう。
  • Have a nice day!  よい1日を!

まとめ


朝に大きい声で「Good morning!」と言ってみませんか。
子どもも英語で答えてくれるかもしれないです。
又、自然に英語が学べるIDEAKIDSの探究型英語レッスンの体験会にも参加して見ませんか。


アイデアキッズの体験会に申し込み


Lesson01 ハッピーマップ:子ども向けプログラミング講座


最近、子供のプログラミング教育が盛んになっています。
又、2012年の新学習指導要領により、2020年から小学校と中学校の技術家庭科で「プログラムによる計測・制御」が必修になりました。
でも、意外に何からどうやって始めれば良いのか分からない方が多いと聞きます。
そんなお父さん、お母さん、先生、保護者には、楽しいチュートリアルを基にアルゴリズムを学べ、誰でもコーディングを学べるCode.orgをお勧めします。
問題を解決して、最終的な目標を達成する論理的な思考力を学べるCode.orgを利用すると、もっとプログラミングが楽しくなると思います。
コース 1 は、小学 1 年生(5-7歳) におすすめのコースで、初めてプログラミングを習う初心者でも作ることができるようにデザインされています。ループとイベントを使ってプログラムを作り及び日常生活でも応用できるアルゴリズムを学べます。その課程を通して、他の人とのコラボレーション、問題解決スキル、難しい作業をやり続ける持続力が養われ、インターネットの安全について理解できるようになります。個性にあふれたゲームとストーリーを作り、シェアしてみませんか。

アルゴリズムの基礎を学ぼう:ハッピーマップ

最近の生活環境の周りを見てみると、手元にあるスマートフォンやゲーム機を始め、インターネット、 家電製品、交通機関のチケット購入など、コンピュータープログラムで実現されたものばっかりです。 それは、現代の生活が「プログラム」と切っても切れない密接な関係にあるからです。
何かプログラムと言うと難しくて複雑に聞こえるかもしれないけど、コンピューターで何らかの処理をさせる命令手順をまとめたものだと考えて下さい。
初めてレッスン(講座)では、そんなコンピューターサイエンスの基本であるアルゴリズムについて学びます。

GOAL

  1. マップの中でキャラクターを動かすステップを理解する。
  2. 方位を使って決めたゴールまでキャラクターを動かす。
  3. 渡されたステップでキャラクターがどこに止まるか予測する。

用意するもの

  1. ワークシート1:ハッピーマップアルゴリズムワークシートをダウンロード
  2. ワークシート2:アルゴリズム応用ワークシートをダウンロード。
  3. はさみ、のり

始める前に

  1. 子どもに方向(上、下、右、左)についてたずねて方向を知っているか確認しましょう。もし、子どもたちが複数の答えをするときには、一回に1つの命令を出してみる。例)左手を上げて!右手を上げて!
  2. スマイルフェイスを描く方法について聞いてみる。紙又は黒板に、ステップ(Step-by-Step)ずつ描くようにする。例)顔をかく→左目をかく→右目をかく。....
  3. アルゴリズムとは様々な問題を解決する指示/命令を順にリスト化する事を言う。
  4. ワークシートの迷路でシングルステップとダブルステップのアルゴリズムを見つけるようにする。

アクティビティ

  1. スタートからゴールまでキャラクターこねこちゃんが動く最短経路を見つける。
  2. 新しい単語「アルゴリズム」を強調してルールを説明する。

Let’s Start

  1. 矢印を切ってください。
  2. こねこちゃんがリンゴを探すためにハッピーマップアルゴリズムワークシートのマップ1から始めましょう。
  3. こねこちゃんが進む方向の矢印をマップ上においてください。
  4. もし、グループで方向が一致しなければ話し合って一つにまとめましょう。
  5. 全メンバが同意(納得)すれば、答えを先生に話しましょう。
  6. 答えが正解であれば、次に進みましょう。

何を習いましたか?

  1. 実際こねこちゃんは何をしているのかな?
  2. ロボット制御とは何かな?
  3. コンピュータに何をするべきか簡単伝えることができるならば、あなたは何をするコンピュータをつくりますか?

応用

学習を強化するために、以下のことを行ってください。

  1. アルゴリズム応用ワークシートを渡して、生徒一人でもできるかどうか確認する。
  2. 生徒に1ステップずつ問題を解決するようにさせましょう。そうすると、アルゴリズムは作られて残りの冒険がより簡単になることを教えます。

アルゴリズムはどこで見つけられるかな?

  1. 新しく買ってもらったロボット:私たちは、ロボットを作る説明書でアルゴリズムを見つけます。
  2. ママと楽しいクッキー作り:レシピには、クッキーを作る順番がひとつひとつに書いています。
  3. パパと公園のお出かけ:公園の場所を知らないパパは、地図を見ながら公園まで行くことができます。

お家でもプログラミングを学んでみましょう。又、江東区清澄白河の子ども向け英語×プログラミングスクールIDEAKIDSの体験会に参加してみませんか。